基本的な考え方
当社は、営業代行・プロモーション、通信、Web・制作、飲食、SaaSという複数の事業を通じてお客様・お取引先・地域社会と関わる企業として、法令および社会規範の遵守(コンプライアンス)を、事業を継続するうえでの最も基本的な責任と考えます。会社の規模にかかわらず、一つひとつの取引・接客・制作物において誠実であることを徹底し、信頼される企業であり続けることを目指します。
NextFrontLine 基本行動(社員行動規範)
NextFrontLineの全社員・スタッフは、入社初日からこの「基本行動」を共有しています。派手なスローガンではなく、現場で毎日実践できる約束ごとです。お客様・お取引先に「この会社の人なら安心だ」と感じていただくことが、私たちのガバナンスの出発点です。
「おはようございます」「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」「お疲れ様でした」。一人ひとりが自覚を持ち、取引先やお客様に好感を持っていただける挨拶を徹底する。
体調が悪くなったら、すぐに上長に報告する。当日の欠勤・遅刻などイレギュラー発生時には、遅くとも集合時間の60分前までに報告する。
イレギュラーが発生した場合は必ず上長へ報告・連絡する(電話がつながらない場合は一旦、社内チャットへ連絡)。困ったことがある場合は、抱え込まず早めに相談する。
現状に満足せず挑戦を続け、お客様の生活を豊かにするためのご提案をしていく。
手が空いたら進んで仕事を探し、分からなければ指示を仰ぎ、自ら動いて仕事に取り組む。
私たちは売り場に立てば、お客様から見て「その会社の顔」になる。清潔感のある身だしなみと立ち居振る舞いで、貴社ブランドと当社の信頼を守る。
集合時間・納期・お客様との約束は、信頼の積み重ねそのもの。小さな約束ほど確実に守る。
誇大な説明や強引な販売は一切しない。目の前の一件の売上より、お客様の納得と長い信頼を優先する。
コンプライアンス行動指針
法令・ルールの遵守
特定商取引法、個人情報保護法、景品表示法、労働関係法令、食品衛生法など、各事業に適用される法令・ガイドラインを正しく理解し、遵守します。
公正で誠実な取引
お客様・お取引先との契約と約束を守り、誇大な広告・表示を行わず、対等で公正な取引関係を築きます。
適正な会計処理と納税
会計帳簿を適正に記帳し、税理士等の専門家の助言も得ながら、法令に従った適正な申告・納税を行います。租税回避を目的とした取引は行いません。
情報の適正な管理
お客様の個人情報・機密情報を、プライバシーポリシーおよび情報セキュリティ基本方針に基づき適正に取り扱います。
反社会的勢力との関係遮断
反社会的勢力とは一切の関係を持たず、不当な要求には毅然として対応し、取引を行いません。
働く仲間の尊重
従業者の安全と健康に配慮し、ハラスメントのない、一人ひとりが尊重される職場づくりに努めます。飲食事業においては衛生管理(HACCPに沿った衛生管理)を徹底します。
推進体制
当社では、CEOがコンプライアンスの統括責任者として、各事業の現場における法令遵守の状況を直接把握し、必要な改善を行います。少人数の組織である強みを活かし、現場からの報告・相談が経営判断に直結する体制としています。
相談・通報窓口(ホットライン)
従業者および業務委託先の皆様は、法令違反またはそのおそれのある行為、ハラスメント等に気づいた場合、CEOに対して、面談・電話・メール(info@nextfrontline.com)・社内チャットのいずれの方法でも、直接相談・通報することができます。少人数の組織である強みを活かし、窓口から意思決定者までの距離がゼロであることが、当社のホットラインの特長です。当社は、相談・通報を行ったことを理由として、相談者に不利益な取扱いを行いません。相談内容の秘密は厳守します。
教育・浸透の取り組み
基本行動およびコンプライアンスの考え方は、入社時のオリエンテーションで必ず共有し、その後も現場でのOJT・社内チャットでの周知を通じて繰り返し確認しています。ルールを「知らなかった」で済ませない、日常業務に溶け込んだ浸透を大切にしています。また、現場で起きた気づき・ヒヤリハットは、都度CEOに集約し、基本行動やルールの見直しに反映しています。
専門家との連携
当社は、会計・税務・法務等の専門的な判断を要する事項について、税理士等の外部専門家の助言を得ながら適正な対応を行います。また、金融機関をはじめとするお取引先に対しては、求めに応じて事業および財務の状況を誠実に説明します。
本方針の見直し
本方針は、事業の拡大・従業者の増加など会社の成長段階に応じて、体制・規程を含め継続的に見直し、充実させていきます。
NextFrontLine合同会社
CEO 湯澤 涼生